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【漫画で読む片付け2】片付けるためにモノを種類ごとにわけてみる

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モノを種類ごとにわけてみる(1)
モノを種類ごとにわけてみる(1)

この記事は連載になっています。第1話はこちらからどうぞ!
【漫画で読む片付け1】

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モノを種類別に分けるということ

この時なぜ徹底的に分類をしたくなったのかは今となってはわかりませんが、のちに断捨離を知って取り組んだ時にとても助かりました。

グルーピングされているので、その中から「いる」「いらない」を判断していけばいいのです。

こんまりさんの「(同じ種類のものを)全部出す」に通ずるところがありますね。

必死になってモノの分類をしましたが、それだけではやっぱり部屋は片付きませんでした

でも種類ごとにまとめたおかげで探し物は減りました。「○○はあそこに仕舞ったな」というのがわかるからです。しかしモノが多いので仕舞い込んだ場所の中で探したり、取り出すのに手間がかかったりしました。

モノを分類するのは探し物が減るという点では有効だけど、それだけでは部屋は片付かないのです。

この頃はまだ「捨てる」という発想がなかったので、分類をして片付けたにも関わらず部屋は雑然としていました。

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