キッチン収納

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食器棚に一工夫をして、使い勝手を良くして収納力をアップする

今までにも何度か紹介している我が家の食器棚。 とても気に入っているのですが、一つだけ、気になることがありました。 食器棚のほぼ中央あたりに置いている、無印良品のポリプロピレンケース引出式・横ワイド・薄...
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キッチン収納の見直し(その後) しっくりこないところを直してみる

キッチンの収納を見直し作業をして、10日余りたちました。使っているとやっぱり気になるところが出てきたので、収納場所の見直しをします。 キッチンはモノの種類が多いだけに、置き場所は試行錯誤を重ねることになります。1度や2度では場所が決まらないことも多いです。 使いにくいなと思いながらそのままにするのではなく、「ここがいいかな」「こっちはどうだろう」と試してみて、何度でも直してみます。
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キッチン収納の見直し(9) 新しい食器棚がきて、キッチンはこんなふうに変わりました

食器棚を買い換えたことから始まった今回のキッチン収納の見直し。こんな感じになりました。 以前よりもスッキリとして、あちらこちらに置かれていたものが集約出来て、見た目にも使い勝手にも満足のいくものになりました! あとは実際に使いながら、微調整をしていきます。
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キッチン収納の見直し(8) 食材のストック置き場は1カ所にまとめると便利です

カウンターの下にしっかりと収納場所を確保したおかげで、キッチンの使い勝手がずいぶんと変わりました。 ポリプロピレン収納ケースにはテプラを貼って、入れたものがわかるように工夫します。
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キッチン収納の見直し(7) 小さな物を迷子にしないために、収納ケースに仕切りをつくる

無印良品のポリプロピレン収納ケースを使って整えたカウンター下収納。見た目はスッキリとしていい感じになりました。でもこのままではちょっと使いづらいので、引出しの中に仕切りを作ります。
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キッチン収納の見直し(6) ポリプロピレン収納ケースにカッティングシートを貼る

無印良品の収納ケースはうっすらとですが中の物が透けて見えるので、目隠しをすることにしました。 目隠しにはいくつかの方法がありますが、わたしが選んだのは引出しの内側にカッティングシートを貼る方法です。
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キッチン収納の見直し(5) 無印良品のポリプロピレン収納ケースを使って、カウンター下に収納場所をつくる

カウンター下の収納をどうカスタマイズするのがいいかな?と考えて、メジャーを片手にあれこれあれこれと思案して、無印良品のポリプロピレン収納ケースを使うことにしました。 次のような点でいいなと思ったのです。
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キッチン収納の見直し(4) 収納棚を作って収納力をアップさせる

冷蔵庫と食器棚の間には空間があります。使い勝手がいいとは言えない場所ですが、以前の食器棚に置いてあったもので、新しい食器棚に置けなかったものを置くための場所として利用したいと考えました。
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キッチン収納の見直し(3) オープン棚に置くものを考える

新しい食器棚をお迎えして、キッチン全体の収納を見直しています。我が家のキッチンには造りつけの棚があります。手に取りやすく、でも汚れやすい場所。ここに置くのは何がいい?
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キッチン収納の見直し(2) 食器棚の収納は取り出しやすいようにゆとりをもって

オープン棚から扉付きの食器棚に変オープン棚から扉付きの食器棚に変えて、キッチン収納の見直しをしています。ズボラなわたしは食器棚は食器の取りやすさを優先した収納を目指します。えて、キッチン収納の見直しをしています。ズボラなわたしは食器棚は食器の取りやすさを優先した収納を目指します。
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キッチン収納の見直し(1) オープン棚はわたしには向いていなかった。オープン棚のメリットとデメリットは?

「カフェ風のおしゃれなキッチンにしたい!」そんな思いから食器棚ではなくオープン棚を自作して、キッチン収納として使っていました。だけど、これがわたしにはうまく使いこなせなくて・・・(泣) キッチン収納におけるオープン棚のメリットとデメリット、どうしてうまくいかなかったのかを書いてみたいと思います。