お菓子作りは難しい?そんな考えを吹き飛ばしてくれた一冊の本

お菓子作りは難しい?そんな考えを吹き飛ばしてくれた一冊の本

こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。

レモンパウンドケーキの記事はたくさんの方に読んでいただけてうれしかったです。ありがとうございます。

読んでくださった方から、こんなメッセージをいただきました。

あー、うん。
お菓子作りってなんだか難しそうなイメージがありますよね。

材料をキッチリ計らないといけないとか、うまく膨らまなかったとか、コゲちゃったとか、面倒くさそうだし、失敗も多そうだし。

わたしも以前はお菓子作りに対して同じようなイメージを持っていました。

だけどある本を読んで、「お菓子作りってそんなに堅苦しく考えなくてもいいのかも!」と、ふっと肩の力が抜けたのです。

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トルコのお菓子作りはとっても大胆!

わたしは独身の頃、航空券を片手にバックパックを背負って日本を飛び出していました。旅行大好き!

旅行関係の本も好きで、よく読んでいました。
そんな本の中でお気に入りのひとつが「トルコで私も考えた」のシリーズです。

著者の高橋由佳利先生は昔は「りぼん」で少女漫画を描いていた方で、トルコを旅行した話から、現地で知り合ったトルコ人のご主人との結婚生活、さらに日本での生活のことをコミックエッセイで綴っています。

トルコで私も考えた」の3巻の中で、トルコのお菓子のつくり方が紹介されているのですが、これが、もう、目からウロコなんですね。

トルコで私も考えた3巻

 

たとえば、シナモン・ケーキのつくり方。

シナモン・ケーキのつくり方

材料(分量)のあとに書いてあるのは、「材料を混ぜて焼く」だけなんです!!

 

え? いや、ちょっと?

ふつうはさ、材料を混ぜる順番とかあるのでは?

たとえば、卵とバターの2つだと混ざらないよね?

すっとばし?そんなのはすっとばしでいいの?

細かいことにはこだわらず、材料を混ぜて焼けばいいってこと?

いや、ちょっと待って、オーブンは何度にして何分焼くのか書いてないやーん!!

 

それすらも、トルコ人に言わせるとこんな感じらしい。

お菓子を焼くときのオーブンは・・・

ああ・・・・・・

そっかあ。それでいいんだ。

お菓子作りは難しく考えなくてもいい

なんかね、この本を読んで、お菓子作りってそんなに難しく考えなくてもいいんだなあって思うようになったの。

そりゃあね、きちんと、丁寧に、ポイントを押さえて作ったほうが、失敗も少ないし、ずっとずっとおいしいものができると思う。

 

だけどお店を始めるわけじゃないんだからさ。

ちょっとばかりケーキの膨らみが悪くったって、
ちょっとばかりスポンジのきめが粗くったって、

別にいいんじゃない?

ヨーグルトケーキ

「自分で作って自分で食べる」とか
「自分、または家族と一緒に作って、家族で食べる」とかなら

多少見た目が不細工でも、味が良ければそれでいいかなって。
「手作りのものを食べた」という喜びのほうが、ずっとずっと大きいと思うから。

 

↓夫はちょっと失敗したケーキでも、すごく喜ぶよ(笑)

【お菓子作り】バレンタインデーの贈り物。ブラウニーを焼きました
こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。今日はバレンタインデー。滅多に使わないけれど、ハンドミキサーは断捨離せずに残してあります。10年以上経っていてけっこうガタがでてきているけれど、ケーキ作りの大事な相棒です。

 

この本を読んでからすごく気持ちが楽になって、お菓子作りに対して構えなくなりました。元々大雑把なところがあるので、細かいことにこだわらないトルコのお菓子のつくり方がうまく自分の中でマッチしたのでしょう(笑)

 

気が向いたときに気楽にケーキを焼いて楽しんでいます。
適当に自己流アレンジをして遊ぶこともあります(笑)

パウンドケーキ

↑りんごトッピングは見た目が悪いよね(苦笑)
味は良かったのがせめてもの救い。

お菓子作りをする上での注意点

大雑把なわたしですが、お菓子作りをするときにこの2点だけは気を付けています。

ケーキを焼くときの注意事項

ボウルやミキサーに水分や油分が残っていると、卵をホイップしたときに泡立ちが悪くなります。
わたしはベーキングパウダーを使うので卵を泡立てることはあまりないのですが、一応、道具はきれいにしておきます。

そして粉を入れて混ぜる時は練らないようにすること。練るとスポンジの膨らみが悪くなってしまうから。

 

ケーキを焼くときの温度ですが、いろいろなレシピに目を通してみると、170度か180度くらいの温度設定で30分~40分くらい焼いていることが多いみたいです。

わたしもそれに倣い、170度か180度で30分の設定にして焼きます。焼きあがったら竹串をさして中まで焼けているかを確認し、焼けていないときは3分、5分と追加して焼いています。

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暮らしを大切に、日々気持ち良く。
最後まで読んでくださってありがとうございました。

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コメント

  1. ちゃーちゃん より:

    こんにちは~
    お菓子で難しいのは「華麗に膨らませるもの」で、
    家庭だとスポンジケーキやシュークリームの皮かなぁ…(これは失敗したことがある)

    ブラウニーやパウンドケーキはしっとり仕上がるので、竹串さして生焼けに注意すれば大丈夫でした。
    意外なのがシフォンケーキで、粉を入れる前にしつこく泡立てると失敗しません。
    それに気づいてからはお誕生日用ケーキはシフォンにクリームでデコレーションするようになりました。

    オーブンのパワーで焼け具合はだいぶ違うので、レシピ本は参考、自宅のオーブンの癖を知るのが一番の失敗対策でした。
    …で、今年オーブンレンジがダメになったので、置き場のサイズの都合で、
    単機能電子レンジとファン付きのトースターに替えてみました。
    時間をかけて探し続けてきたけれど、新製品のオーブンレンジは皆大型化していて放熱スペースも必要なので諦めました。
    今のところクッキーやピザは十分な火力で焼きあがるので、今度はシフォン辺りに挑戦してみようかと。
    電気代がかさみそうです。

    • さえ より:

      >ちゃーちゃんさん
      そういえば、シュークリームは作ったことがないです。
      難しそうなイメージがあるから(^^;)

      よく作るのはヨーグルトケーキとパウンドケーキです。
      焼き加減だけ気を付けるといいので気軽に作れるんですよね^^
      シフォンは1度だけ焼きましたが、意外と膨れるものだなあーと思いましたよ。

      新しいオーブンはなんだかわくわくしますね!
      今は機能が優れたものも多いので、すごく気になっています。