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日々の料理にスキレットを取り入れて。いろいろ作ってみました

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こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。

新しく手にしたスキレット。まだ使いはじめなので、どんな料理に向いているのか、自分が作るどの料理と相性がいいのかを模索しています。

小笠原陸兆X栗原はるみのスキレット。かわいい見た目と、料理のおいしさに感動!
最近、雑誌やネットでよく見かけるようになったスキレット。いろいろと悩んで、南部鉄器の小笠原陸兆氏と栗原はるみさんがコラボした蓋付きミニパンをお迎えしました。

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シイタケを焼いてみる

産直で大きなシイタケと出会いました。夫婦そろってシイタケが大好きなんですよ。

買ってきた大きなシイタケ

 

折角なので、大きいシイタケを丸ごとスキレットで焼いてみました。

スキレットで椎茸を焼く

 

  1. ごま油を入れて熱する
  2. シイタケを入れて両面をじっくりと焼く
  3. 仕上げにだし醤油を回しかける

 

スキレットで椎茸を焼く

じゅわ~っ。ぷりっぷりに焼きあがりました。

やわらかくてとってもジューシー。スキレットを使うとこんなふうに焼きあがるのですね。

これはすごく気に入りました!今までは手軽にオーブントースターで焼いていましたが、これからはスキレットで焼きます。

シイタケが好きな人にはオススメです!

おひとり様のランチ

鶏モモ肉と野菜(にんじん・かぼちゃ・ブロッコリー)を焼いてみました。

スキレットで鶏肉と野菜の焼き物

 

  1. オリーブオイルを熱して、鶏肉の表面を焼き付ける
  2. にんじん、かぼちゃを入れて両面を焼く
  3. ブロッコリーを入れて白ワインを少しかけてフタをして蒸し焼きにする

 

鶏肉はふわっと柔らかく、無農薬のにんじんとかぼちゃは甘みが引き立ってすごくおいしい!
焼くときは少量の塩胡椒のみで、食べる時にマスタードをつけました。

ひとりごはん、鶏肉と野菜の焼き物

ひとりで食べるランチですが、スキレットを使うと見た目が豪華になりますね。これだけでわくわくしてきちゃいます。

うん、お昼ごはんのときもどんどん使っていくようにしましょう。

 餃子を焼いてみる

冷凍餃子が2個だけ残っていたので焼いてみました。スペースに余裕があるので白菜も一緒に焼いて。

スキレットで餃子を焼く

 

餃子はスキレット料理の中でもよく紹介されているものですね。鉄だけに表面パリッと、中はふっくらジューシーに焼きあがっていました。

白菜って焼くと甘くおいしくなるんですよ。ぜひお試しを!

スキレットをつかったギョウザのランチ

やっぱりスキレットはひとりごはんのときにちょうどいいですね。お昼ごはんのメニューが広がります。

鶏肉を焼いてみる

鶏肉を焼いたら、皮目がパリっとして身はふっくらジューシーになるのでは?と思ったのですが、蓋をして蒸し焼きにしたら鶏脂がたっぷりと出て「脂焼き(←?)」みたいになっちゃいました。

スキレットで鶏肉を焼く

お昼ごはんの時に鶏肉を2切れ焼いたときはこんなことなかったのに・・・。調理前に脂身のところを取り除くか、こんな風に出てきた脂を一度捨てて、皮目をパリッと焼き付けるようにするか・・・なにか工夫が必要ですね。改善課題です。

 これから作ってみたいもの

ホットケーキ

素材にじんわりと火が通るスキレット。ものすごく気になっているのはホットケーキです。以前、鉄鍋で焼いたホットケーキを試食したことがあるんです。ふわっとしててすごくおいしかったの!

↓そのとき使っていた鉄鍋はこちら。夫がものすごくホレこんで買いたそうにしていました(笑)

スキレットでも同じように焼けるんじゃないかと思います。ホットケーキミックスを手に入れたら作ってみたいです。

アヒージョ

アヒージョはスペイン語で「ニンニク風味」を表わす言葉であり、オリーブオイルとニンニクで煮込む、マドリード以南の代表的な小皿料理(タパス)の一種である。

参考サイト:WIKI「アヒージョ」

スキレットが小振りなので、オリーブオイルもたくさん使わなくてできそう。エビやタコで作ってみたいです。ブラウンマッシュルームもいいな。

ポテトのチーズ焼き

ジャガイモをパリッと焼いて、上からとろけるチーズを乗せたらおいしいと思うのです。これは近いうちに試せるかな?

まとめ

スキレットを手に入れて、料理の楽しみが増えました。
料理は「簡単に、おいしく」できるとすごく助かります。
そしてそのまま出せるので洗い物が減るのはなんといってもうれしいですね。

モノは使ってこそだから。
これからますます出番が増えることまちがいなしのスキレットです。

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