【漫画記事】

健康のこと

夫が寝込んでいた間、私は・・・

こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。 今日の記事はプチ日記です。
健康のこと

病み上がりの体は正直です。体が求める食事とは?

夫がインフルエンザで寝込んでいた間は、煮込みうどんやお粥といった消化の良い軽い食事を作っていました。それでも38度台の熱が続いていた夫はあまり食べることが出来なくて、すっかりやつれてしまいました。
片付け・収納

わたしがビニール系の袋をスットクしてしまう理由

わたしはビニール系の袋を溜め込むクセがあります。 そのキッカケになったのが漫画に描いたこの出来事です。 それは旅先での出来事。 予約したホテルがなかなか見つからず、小雨の降る中1時間もウロウロとさ迷い歩きました。(しかも真夜中だった) どうにかこうにかホテルを見つけ、部屋で荷解きをするとスーツケースの中に雨が染み込んでいるではありませんか!
漫画で読む片付け話

【漫画で読む片付け8】親の家を片付ける・実家のお引越し(2) 実家にあった私のモノ

この記事は連載になっています。第1話はこちらからどうぞ! 【漫画で読む片付け1】
漫画で読む片付け話

【漫画で読む片付け7】親の家を片付ける・実家のお引越し(1)

この記事は連載になっています。第1話はこちらからどうぞ! 【漫画で読む片付け1】
日々の暮らし

洗濯物の黒ずみよ、サヨウナラ!アルカリウッシュできれいになりました

わたしは洗濯に関してはかなり大雑把です。基本的に洗濯機まかせです。合成洗剤から石けんタイプの洗剤に変えてから、なんとなく洗濯をしても白くなりきらないように感じていました。でも合成洗剤は蛍光剤や漂白剤が入っていて白くなったように見せかけているだけで、本当の洗いあがりはこんなものなんだと思っていました。
漫画で読む片付け話

【漫画で読む片付け6】そして片付けの停滞期がやってくる

2010年12月~2011年2月頃が捨てピークでした。たくさんのモノを溜め込んでいたので最初は良かったのです。次から次へと手放せるものがでてきますから。 あれも、これも、それも。 長い間抱え込んだままどうにも出来ずにいたモノたちをたくさん手放しました。 今になって考えてみると、この頃に手放したものはあまり深く考えずに手放せるモノが多かったように思います。
漫画で読む片付け話

【漫画で読む片付け5】悩める趣味のモノの片付け

鉛筆を握って生まれてきたんじゃないかと思うくらい、小さなころから絵を描いていました。紙があったら絵を描く。そんな勢いです。 そんな落描きたち、さすがに全部とっておいたら大変なことになります。 断捨離を知る前から時々見直して処分をしていますが、自分の描いた絵とか漫画ってその時の好きなことや考えが反映されていてなんだか日記のようで捨てづらいんですよね。
漫画で読む片付け話

【漫画で読む片付け4】押入れに詰め込んでいたモノ

一体何を持っていたのでしょうか、この頃に手放したモノははほとんど覚えていません。 「覚えていない」ということがすべてを物語っていますね。押入れに詰め込んでいたのはその程度のモノだったわけです。
漫画で読む片付け話

【漫画で読む片付け3】断捨離と出会って使わないモノは捨てていいことを知る

断捨離との出会いは2010年末頃のことです。使わないのに「使えるものだから」とたくさんのモノを溜め込んでいました。そしてそんな状態であることにずっとストレスを感じていました。漠然と「いつかは捨てなきゃいけないよね」と思ってはいたのですが、その「いつか」が「いつ」なのかはわかりませんでした。
漫画で読む片付け話

【漫画で読む片付け2】片付けるためにモノを種類ごとにわけてみる

この時なぜ徹底的に分類をしたくなったのかは今となってはわかりませんが、のちに断捨離を知って取り組んだ時にとても助かりました。
漫画で読む片付け話

【漫画で読む片付け1】部屋を片付けたいのに片付かない。なぜ?

わたしが「部屋を片付けたい」と思った一番の動機は、「インテリア雑誌に載っているような素敵な部屋にしたい」というものでした。見た目重視です(笑) なのでせっせと整頓はしていたのですが、いかんせんモノが多いため、すぐにぐちゃぐちゃになってしまうのです。
日々の暮らし

黒カビ・水垢撃退!洗濯槽の掃除は過炭酸ナトリウム(酵素系漂白剤)で

洗濯槽のお掃除、やっていますか?恥ずかしながらわたしはあまりやっていませんでした。 過炭酸ナトリウム(酵素系漂白剤)を使った使った洗濯機の掃除を知ったのは2012年頃のことです。ネットで紹介していたのをたまたま目にしました。 ものすごく汚れが取れるのを目の当たりにして、これはおもしろそう!やってみよう!と思いました。
はじめまして

はじめまして

私は物があふれかえった家で育ちました。