こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。
新しい食器棚をお迎えして、キッチン全体の収納を見直しています。
この記事は連載になっています。第1話はこちらからどうぞ!
【キッチン収納の見直し(1)】
【キッチン収納の見直し(1)】
ポリプロピレン収納ケースは中のものが透けて見える
無印良品の収納ケースはうっすらとですが中の物が透けて見えるので、目隠しをすることにしました。
目隠しにはいくつかの方法がありますが、わたしが選んだのは引出しの内側にカッティングシートを貼る方法です。
カッティングシートを貼ったときにできる気泡の対処法
貼りたい場所に合わせてカッティングシートを切って貼っていくのですが、初めて扱うカッティングシートに悪戦苦闘です。
気泡が入らないように貼るのが難しい!!
気泡が入ってしまった場合は、気泡のところを針で刺して小さな穴を開けて、空気を逃がすようにしながら押さえてみました。
これである程度の気泡は無くすことができます。
中身が見えないだけで、スッキリ感が違う
なんとか全部のケースに貼ることができました。
中が透けて見えないだけでもスッキリ感が違います。
ごちゃっとしたものが見えると心がザワついてしまうのです。
ひと手間かかりましたが、キッチンは自分が使う場所なので
自分が気持ち良く過ごせることを大切にしたいです。
前の記事
続きはこちら
コメント
無印良品が近くにあるので見に行ってみたが、利用できる物は何もなかった。
都会の無印良品は商品が豊富なのかもしれないけど地方店はいいかげんです。
私が利用しているのも地方店ですが、困ったことはないです。