スポンサーリンク

キッチン収納の見直し(6) ポリプロピレン収納ケースにカッティングシートを貼る

本記事にはプロモーションが含まれています

こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。

新しい食器棚をお迎えして、キッチン全体の収納を見直しています。

この記事は連載になっています。第1話はこちらからどうぞ!
【キッチン収納の見直し(1)】

スポンサーリンク

ポリプロピレン収納ケースは中のものが透けて見える

無印良品の収納ケースはうっすらとですが中の物が透けて見えるので、目隠しをすることにしました。

目隠しにはいくつかの方法がありますが、わたしが選んだのは引出しの内側にカッティングシートを貼る方法です。

ポリプロピレン収納ケースにカッティングシートを貼る

カッティングシートを貼ったときにできる気泡の対処法

貼りたい場所に合わせてカッティングシートを切って貼っていくのですが、初めて扱うカッティングシートに悪戦苦闘です。
気泡が入らないように貼るのが難しい!!

ポリプロピレン収納ケースにカッティングシートを貼る

 

気泡が入ってしまった場合は、気泡のところを針で刺して小さな穴を開けて、空気を逃がすようにしながら押さえてみました。
これである程度の気泡は無くすことができます。

気泡に小さな穴を開けて空気を抜く

中身が見えないだけで、スッキリ感が違う

なんとか全部のケースに貼ることができました。

カッティングシートを貼った、ポリプロピレン収納ケース

中が透けて見えないだけでもスッキリ感が違います。
ごちゃっとしたものが見えると心がザワついてしまうのです。

ひと手間かかりましたが、キッチンは自分が使う場所なので
自分が気持ち良く過ごせることを大切にしたいです。

 

スポンサーリンク
キッチン収納
スポンサーリンク
シェアする
さえをフォローする
スポンサーリンク
モノと向き合う 暮しを考える

コメント

  1. 匿名 より:

    無印良品が近くにあるので見に行ってみたが、利用できる物は何もなかった。
    都会の無印良品は商品が豊富なのかもしれないけど地方店はいいかげんです。