スポンサーリンク

病気で食べることができない。その結果、食べる量が自然と減りました

本記事にはプロモーションが含まれています

こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。

こちらの記事からの続きです。↓

【ダイエット】ダイエットは体と対話するところから始める
こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。 夫のダイエット、これまでの流れです。 ダイエットのキッカケになった話↓ 夫がインフルエンザに!うつらない様にするために気を付けたこと 病み上がりの体は...

スポンサーリンク

 食べなかったら胃が小さくなった?

食事の量が減る

インフルエンザに罹っとき、夫は高熱であまり食事をとることができませんでした。

病み上がりの体は「体に合う食べ物はなにか」を考えるキッカケになっただけではなく、「食事の量」にも変化をもたらしました。

病み上がりの体は正直です。体が求める食事とは?
夫がインフルエンザで寝込んでいた間は、煮込みうどんやお粥といった消化の良い軽い食事を作っていました。それでも38度台の熱が続いていた夫はあまり食べることが出来なくて、すっかりやつれてしまいました。

最初は数日まともに食事がとれていなかったので、そのせいで食事量が減っているのだと思っていました。しかしいつまで経っても元の食事量にまで戻らないのです。

それが今でも続いています。

インフルエンザに罹った人に聞いても、病後は元の食事量に戻った人ばかり。
なぜ夫の食が細ったのかは謎です。

スポンサーリンク
健康のこと
スポンサーリンク
シェアする
さえをフォローする
スポンサーリンク
モノと向き合う 暮しを考える