さえ

おでかけ

【高知・愛媛旅行8】焼き物の里・砥部で素敵な食器をお迎えする

日本にはいくつかの陶器の産地があります。四国だと真っ先に思い浮かぶのは砥部焼(とべやき)でしょうか。松山からそう離れていないところに焼き物の町・砥部町があるので寄ってみました。砥部焼の特徴といえば、ぽってりとした厚みのある白磁に、ブルーの模様が印象的です。
おでかけ

【高知・愛媛旅行7】城川は栗の産地。栗菓子がいろいろある道の駅きなはい屋しろかわへ

愛媛の有名な栗の産地と言えば中山栗を思い浮かべるのですが、城川も良質の栗が採れるのだそう。栗きんとんを求めて立ち寄ったのは道の駅きなはい屋しろかわです。お目当ての栗きんとんは箱入りと1個売りがありました。すぐに食べてみたくて箱入りと1個売りの両方を買い上げ。食べてみると、栗!栗!!栗!!!原材料が栗と砂糖のみだけあって、栗の風味が強くて茹で潰した栗を食べているかのよう。甘さは控えめです。
おでかけ

【高知・愛媛旅行6】食が充実していて楽しい!道の駅よって西土佐

なにも知らないままふらりと立ち寄った道の駅よって西土佐は2016年4月10日にオープンしたばかりの新しい道の駅でした。建物が今風でとってもオシャレ。産直コーナーは大胆にも軽トラを使ってディスプレイしていました。鮎の売店を併設しています。
おでかけ

【高知・愛媛旅行5】白亜のリゾートホテル、足摺テルメに泊まる

旅行先を足摺に決めたのは、ホテルを探していた時に目にとまった足摺テルメに泊まってみたい!と思ったから。山の中腹にあるホテルなのでロケーションはいいし、温泉あるし、料理もおいしそう。リフレッシュ旅行にぴったりです。足摺テルメはこんな宿泊施設でした。
コスメ

ネオナチュラル*柚子はちみつシャンプーとかぼすのリンスでしっとりやわらかな髪になりました

わたしは長年固形石けんで髪を洗っていました。それで不便は感じていなかったのですが、季節のせいなのか、体調のせいなのか、はたまた年齢のせいなのか最近髪がゴワつくようになってきたのです。そこでネオナチュラルの柚子はちみつシャンプーとかぼすのリンスを使ってみることにしました。
おでかけ

【高知・愛媛旅行4】マンボウを正面から見たことがある?なければ足摺海洋館へGO!

足摺海洋館と足摺海底館は”お隣同士”。少し距離はありますが、歩いても行き来ができます。中に入ると真っ先に目に飛び込んでくるのは、海洋水槽(大水槽)。高さ9mの水槽には、いろいろな魚たちが回遊しながら泳いでいます。
おでかけ

【高知・愛媛旅行3】ガラスの向こうは海の中。魚たちの日常を観察できる足摺海底館

高知県土佐清水市にある海中天然ミュージアム足摺海底館に行ってきました。足摺海底館は海の中を見ることができる施設。窓の向こうにはふだん目にすることのない、魚たちの日常の世界が広がっていました。
おでかけ

【高知・愛媛旅行2】道の駅なぶら土佐佐賀で絶品カツオのたたきを食べる

道の駅なぶら土佐佐賀に着いたのは12時少し前。下調べをしていなかったので知らなかったのですが、ここのフードコートはなんと明神丸!明神丸と言えば、高知市内にある飲食店が集まるひろめ市場でいつも行列ができている人気のお店です。
おでかけ

【高知・愛媛旅行1】道の駅あぐり窪川に立ち寄ったら必ず買う「新節削り」

道の駅あぐり窪川が。地域の特産品や産直(野菜他)、レストランがあり、お土産を買ったり休憩するのにぴったりです。ここに来ると必ず買うのが新節削り。この新節削りがとってもお気に入り。花かつおよりも少し厚めに削られていて、それでいてふわりと柔らかい。風味がよくて、冷ややっこに乗せても、炊き立てごはんに乗せて食べてもおいしいのです。
40代からのワードローブ

骨格診断|ナチュラルタイプはワイドパンツがよく似合う!

先日思い立って、ストックしていたリネン生地でワイドパンツを縫いました。ワイドパンツは初めてだったのですが、骨格診断でナチュラルタイプの人はワイドパンツってすごく似合いますね!着てみてびっくりしました。 ナチュラルタイプのワイドパンツコーデを考えてみます。
暮らしの道具

マキタのコードレス掃除機を購入。使い勝手は良かったり、悪かったり。

長年使っていた掃除機が壊れたので、以前から気になっていたマキタのコードレス掃除機をお迎えすることにしました。 理由は、白いボディが素敵だし、スティッククリーナーなので軽くて手軽に掃除ができそう。なにより、コードレスというのが魅力!実際に使ってみると…
手帳術

【手帳術】トラベルノートをつくって、旅行気分を盛り上げよう!

最近、ノート作りにハマっています。 どうすれば見やすいかな?とか どうすれば簡単にかわいくなるかな?とか そんな工夫を考えるのが楽しくて楽しくて! わたしはおでかけや旅行が好きなので、トラベルノートを...
モノと向き合い考える

失敗したお買い物。時を重ねると好みも変わることを肝に銘じる

わたしは緑色のものに惹かれやすく、つい、緑色のものに手が伸びてしまいます。 買ったときは緑色のファブリックでもいいと思えていたけれど、今は緑色は好きだけどインテリアに使いたい気分ではありません。 買ったときにさっさと作ればなにも問題はなかったのに、作らなかったばっかりに、お荷物になってしまいました。
モノと向き合い考える

大切なのはモノは数じゃない。自分の暮らしに必要なものを選びたい

夏野菜がたくさん採れる季節になりました。 お裾分けをしたりもするけれど、それでもなかなか食べるのが追い付かないくらいの豊作です。 ナスがたくさん採れたので、ナスの辛子漬けを作ることにしました。仕込みを...
手帳術

【手帳術】マスキングテープやシールをつかってバレットジャーナルを楽しくかわいくカスタマイズ

「バレットジャーナル」で検索をすると、見ているだけでわくわくする、オシャレで凝ったデザインのものがでてきます。描けないことはないけれど、凝ったことを続けるのは無理。 だからといってただ文字を書き連ねていくだけでは味気ない。 手軽にかわいくするために、わたしはマスキングテープ、シール、カラーペンを使っています。
暮らしの道具

KINTO(キントー)のブリューワースタンドがある風景。おうちコーヒーの時間が楽しくなりました

コーヒーのブリューワースタンドとコーヒーケトルを新しくお迎えしました。休みの日の朝はコーヒーを淹れるのですが、なんだろう、いつもと全然違う。お気に入りの道具を使って、ゆっくりと淹れるコーヒー。たったそれだけのことなのに、気分はわくわく、自然と顔がにやけてきます。道具が変わるだけで、こんなにも気持ちに違いがでることにびっくり。こんなに楽しい気持ちになれるのなら、さっさと買えばよかった!(笑)
おうちごはん

小メロン(摘果メロン)で作る常備菜は、暑い季節にぴったり

先日ふらっと立ち寄った産直で、見慣れないものが売っていました。緑色したまあるいもの。表示は小メロン。どうやら摘果したメロンのようです。始めて見る小メロンにわくわく。さっそく買って帰って、常備菜を作ってみました。
おうちごはん

我が家の梅シロップレシピ。梅シロップは父の思い出とともに

6月といえば梅の季節。店頭に梅が並ぶとなんだかそわそわしてきます。梅シロップを作ることにしました。材料は梅と砂糖を同量用意します。
服のこと

服の処分は先でも後でもOK。自分に合ったタイミングで手放す

梅雨入りをして、じめじめした日が増えてきました。 書きそびれているうちにすっかり季節が変わってしまいましたが、冬服のお片付けのお話です。 服の処分は毎回悩むけれど、やっぱりこの方法がわたしには一番いいみたい。
40代からのワードローブ

悩み多き40代ファッションの参考に。「大人世代リアルクローズの新ルール」は役に立つヒントがいっぱい!

ファッションの悩みは尽きないもの。どの世代にもそれぞれに悩みがありますが、40代に入ってからの「それまで着ていた服が似合わなくなる」恐怖には頭をかかえるばかりです。「それまで着ていた服が似合わなくなった」のだから、今までとは違った服や着こなし方を考えたほうがいいのだということはわかります。わかる・・・けれど。じゃあ、具体的にどうすればいいの!?そんな時に手に取った本が「STYLE SNAP 大人世代リアルクローズの新ルール」でした。