こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。
インフルエンザに罹り、
弱った体では受け付けない食べ物があることを知り、
体に負担がかからない食事の量と内容を考えるようになったら、痩せ始めた夫。
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その後の報告です。
ゆっくりと痩せていく夫
夫は特別なダイエットをしているわけではないので、急激に痩せた!とか、体重がかなり減った!というようなことはありません。
だけど少しずつゆるやかにではありますが、腹回りがスッキリとしてきています。
ズボンの腰から太ももあたりのダブつきがすごいのです。
傍目に「大きなズボンをはいているなあ」ってわかるくらいです。
夏用の会社用スラックスなんて「モモンガ!?」と言いたくなるくらい余裕ができました。
さすがに見た目が悪いので、夏の間に買いなおしました。
インフルエンザから半年経って。ウエストサイズはこうなった
先日、ジーンズを買いに行きました。
何本か試着をしてみて、今までと同じエドウィンの503が好きだというので、それを買うことにしました。
そのサイズなのですが・・・
40インチから36インチに変わりました!! (ノ゚⊿゚)ノびっくり!!
1インチは25.4ミリだそうです。ということは約10cm減ったわけですね。
暮しのメモ
体が欲するものを、適量だけ食べるようにする。
たったこれだけのことで、半年でウエスト10cm減というすばらしい成果がでました。
無理な食事制限をしているわけではないので、本人にとってストレスフリーなのが一番です。一緒に生活をしているので、我慢している姿を見るのはわたしも辛くなっちゃいますから。
この本の中で書かれている、「頭で考えて食べるのではなく、体が欲する食事をする」という話が、わたしはすごく納得ができます。
体が欲するものを適量摂っているぶんには太らない。
夫が太っていたのは、間違いなく適量以上のものを食べていたからだったのだなあと、今しみじみと実感しています。
とは言っても、夫はまだまだメタボ体型です。
今は体重も体脂肪率もあまり変化が無くて、停滞期なのかな?という状態です。
今後どうなるのか。また報告しますね!
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