オープンな食器棚が嫌になり、食器棚を注文したのが2014年3月のこと。
4月になり、新しい食器棚がやってきました。
うれしい!わくわくしますね。
さっそく食器を入れてみました。
この記事は連載になっています。第1話はこちらからどうぞ!
【キッチン収納の見直し(1)】
【キッチン収納の見直し(1)】
新しい食器棚。収納はゆとりをもって入れるようにする
オーダーした食器棚。
大きさは幅90cmx高さ170cmx奥行36cm。
棚は6段、一番下の棚板だけ可動式になっています。
大容量の食器棚です。
扉付きです。これでホコリの心配が減りました。
掃除も楽になりそうです。
食器を仮置きしてみました。
この時は「こんな感じで置けるといいな」という希望的なものでしたが、1年半経った今でもそんなに大きくは変わっていません。(さすがにこの写真よりはモノが入っていますが)
片付けを通してわかったのですが、わたしの場合収納はゆとりがあるほうがいいのです。
奥行きを利用して前後に詰め込んだり、違う種類のお皿を重ねて収納して、取り出すときに上のものを除けて・・・なんてことをすると、面倒くさくなっちゃうんですよね。
面倒くさいと片付けが雑になったり、戻さなくなってしまったり。
それは散らかる元になってしまいます。
ただでさえキッチンはモノが多い場所。
自分にとってストレスが少なくて片付けやすいことが大切だなと思います。
食器棚シートを使って清潔に
食器棚にはクリーム色のプラスチックの板を敷いています。
これならさっと拭くことができるし、洗うことも出来ます。
板はセリアで買ってきたまな板。
取っ手部分を切り取って使っています。
食器棚に収まりきらなかったモノがあるので、キッチン全体の収納を見直していきます。
【追記】後日、棚板を追加しました。
食器棚に一工夫をして、使い勝手を良くして収納力をアップする
今までにも何度か紹介している我が家の食器棚。 とても気に入っているのですが、一つだけ、気になることがありました。 食器棚のほぼ中央あたりに置いている、無印良品のポリプロピレンケース引出式・横ワイド・薄...
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