こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。
インフルエンザに罹って体が弱っていたときに、ジャンクなものを食べたら気持ちが悪くなっちゃった夫。
そんな体験から食事の内容や食べる量に変化が出てきました。
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その後のお話です。
現在進行形で続く、健康的な食事
夫はインフルエンザ後に食欲が落ちたものの、そのうち元の食事に戻るものと思っていました。
しかしその後も夫の食生活は健康的なものが続いています。
おかげで腹回り・腰回りあたりがずいぶんスッキリしてきました。
ふむ。このズボンのダボ付き具合。これなら体重も減っていそうです。
でもうちには体重計がないので、実際のところがわからない・・・
体重計を買うことにしました。
新たにお迎えした体重計
お値段があまり高くないこと、色が白っぽいところ、個人設定もできる(4人まで)し、体脂肪率やBMIも出してくれるのでいいかな?と思って選んでみました。
さあさ、夫よ、乗ってくださいな♪
するとまさかの・・・
体重が減ってない!?
ジーンズのウエスト、こぶしが入るくらいゆるくなっているのに!!?
なんでーーー!? と思ったら・・・
36~38%あった体脂肪率が、まさかの28%!!
よくよく話を聞いてみたら、昼休みに会社周辺を20分位散歩をしているとのこと。
ということは、脂肪が減って筋肉がついてきて、結果、体重が変わらないということになっているの?
よくわかりません・・・。
暮しのメモ
体重が減っていないのは正直驚きましたが、体脂肪率が減っていたのは良かったです。
夫はインフルエンザがきっかけになって、食事の量が減り、ヘルシーなものを好むようになりました。
強制的に食事制限をするダイエットをやったわけではないので、本人にとってストレスフリーな状態で、こうした結果が出てことはなによりです。
自分の体と向き合いながら食事をすることの大切さを夫婦で実感しています。
コメント
お邪魔します。
…今、私が逆の状態です…
一昨年と去年は、姉と交代で母の入院先の病院へ一日おきぐらいに通っていて
行かない日は家事と買い物で、平均8000歩くらい歩いておりました。
体脂肪率25%くらいだったかな…ジーンズがゆるくなりました。
去年の秋から子供が不調で、自宅にいる時間が長くなり…というか体調を見極めて
よさそうな時間にささっと買い物に行くような状態でしたので、平均3000歩。
体脂肪率が29%へアップ…体重はさほど増えていないのに、ジーンズがキツイ。
お尻や腿の筋肉が弱くなっているのを実感しています。
先週は1週間子供の入院に付き添っていました。
治療の効果が出て、梅雨明けごろにはリハビリを兼ねて二人でウォーキングができるようになればいいなと思っています。
早く元気になってくれないと私のジーンズ買い換えなくちゃいけなくなるので、真面目に療養してくれよって思っています。(安静期間なので、今は横でのんびりDVD見ていますけど…)
>ちゃーちゃんさん
歩く効果というのはやっぱりすごいですね。
それにしても1日平均8000歩とはすごいです。
私は基本引きこもりなので、あんまり歩いていないんですよ。
たぶん3000歩も歩いていないと思います。
買い物も畑も自転車を使っちゃうので(^^;)
最近腹回りの肉付きがいいので、生活を見直したほうがよさそうです。
子供さんの具合が良くないとのこと、心配も多いことと思います。
良くなりますようお祈り申し上げます。