片付けは収納の7割くらいがちょうどいい

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片付けは収納の7割くらいがちょうどいい

1階の押し入れ

こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。

本屋の片付け関連のコーナーに足を運ぶと、目に飛び込んでくるのは「ミニマリスト」「すっきり」「少ない暮らし」といったタイトルの本ばかり。

ミニマリストという言葉がすっかり定着し、必要最小限のものだけで暮らすスタイルが1つのブームになっています。

モノが少なく、すっきりとした暮らしはわたしも憧れます。

でも実際にここまでの境地にたどり着ける人って、ほんの一握りだけなんじゃない?とも思うんですよね。

わたしの周りでは「部屋が散らかっていて・・・」「家族のモノが多くて・・・」と、ミニマリストを目指すどころか、そのずっとずっと手前の段階で、どうしていいのかわからずに途方に暮れている人がとっても多いです。

なんだろう、このギャップ感・・・。

押し入れの中のものを全部出す
片付かない部屋はこんな状態?(これは我が家の掃除中の写真です)

ミニマリストやすっきりした暮らしの本は、モノを捨てる最初のキッカケにはちょうどいいと思います。

スッキリした暮らしっていいね!やってみよう!と動き出せたらめっけもの。

しかし、本で紹介されているようにガッツリと減らせるといいけれど、途中で挫折してしまったら?

じゃあ、終着点は・・・?

わたしは「収納の7割くらいまで減らす」のがいいのではないかなと思うのです。

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なぜ7割がいいと思うのか

モノを取り出しやすい

収納スペースにぎっちりモノが入っている状態を10割(100%)とするなら、「7割」というのは少し余裕があるくらいのイメージです。厳密に「7割」じゃなくていいんですよ。

余裕があると、モノの出し入れがしやすいです。
ぎゅうぎゅう詰めと比べると、見た目にもスッキリした感じがあります。

食器棚

「モノの出し入れがしやすい」というのは、片付けをするうえで重要なことだと思うんですよね。

使うときは必要に迫られているから、少々取り出しにくい状態でもひっぱり出すんですよ。

でも、いざしまおうとしたら、むりやり押し込まなくっちゃいけなかったり、つっかえて扉が閉まらなかったり、パズルのようにきちっと組み合わせないとしまえなかったりと、面倒くさくてイラっとすることが多いんですよね。

で、片付けるのが嫌になって出しっぱなしに・・・
そして部屋が散らかっていく・・・

はい、それはかつてのわたしです(苦笑)

今は片付けをして収納に少し余裕がある状態になりました。
そしたら取り出すのはもちろん、しまうのも楽なので、部屋が散らからなくなったんですよね。

余裕があると、新しいものをお迎えすることもできる

収納に余裕があると、モノが増えても収納場所を確保しやすいです。

たとえば、スケジュール帳いっぱいに予定が入っていたら、おもしろそうなお誘いがあっても入れることができないよね。ぎゅうぎゅうに詰まった予定は動かすことだって難しい。

でも余裕のあるスケジュールなら、受け入れることができる。
調整することだってできる。

片付けもおんなじだと思うんですよ。
収納に余裕がある状態にしておけば、少しくらいモノが増えても収めることができるから。しまいたい場所に余裕がなければ、そこに入れてあるものをほかの場所に移して場所を作ることだってできます。

もしも収納いっぱいにモノが入っていたら、新しいモノがやってきても、しまう場所がないですよね。床置きしたりテーブルに置きっぱなしにしてしまうと、あっというまに「片付かない部屋」になってしまいます。

引出しの整理、AFTER
わりと多めに入っている引き出し。これ以上は入れたくない・・・。

まじめに片付けに取り組めば、そこまで大変じゃない

収納スペースはそれぞれなのでこれは絶対とは言えないんだけど、「収納スペースの7割程度までモノを減らす」というのはそこまでハードルが高くないと思うんですよ。

使っていないもの、不要なものを取り除くと、けっこういいところまできそうです。

いや、まあ、収納に対して仮に200%のモノがあったら、大変かもしれませんが・・・(半分以上のモノを減らさなければいけないから)

それでも、ミニマリストの域までモノを減らすことを思えばずっと楽です。

2011年に持っていた服全部
今見るとビックリする。以前はこんなに服を持っていたんだ!

我が家は7割収納です

わたしは片付けをしてモノが減るのに合わせて、収納家具も手放しました。

思い返してみれば、結果的にいつもモノの量を収納の7~8割くらいにしています。

まあこれは、ぎゅうぎゅう詰めにしてしまうとモノが取り出しにくいし、モノが減ってすっかすかになってくると収納を処分しちゃうから、自然とそうなっただけなんですけれど。

でも、暮らしやすくていい感じだなと思っています。

モノも出し入れしやすいし、少しくらいモノが増えてもすぐには困らないし。

ダンスクのバターウォーマー
最近お迎えしたダンスクのバターウォーマー。

実は、整理をしたらも少し減らせるだろうなってモノもあるのです。
スッキリしたいと思って片付けを始めても、使わないけどなかなか思いきれないというモノだってあると思うんですよね。

わたしの場合は思い出深いものが捨てづらいかな。時々見直して、「もういいや」と思えたときに手放しています。

使うものだけに絞り込んだらスッキリするけれど、なかなかそうもいかない。
減らすことばかりに囚われてキリキリしながら暮らすよりも、少しくらい雑多なモノがあってもいいじゃない。

そういった思いを含めて、片付けをして最初に目指すのは「収納の7割」くらい。

そこから、まだまだ手放せそうなら手放していけばいいし、片付け作業を一度ストップして暮らしを楽しんでみるのもいいと思います。

そうそう、「収納の7割」だとモノが増えたらすぐいっぱいになってしまいそうですよね。わたしの場合ですが、「モノの出し入れがしやすい」ことがとっても快適だとわかったので、モノが増えて出し入れがしづらくなると、見直して整理するようにしています。

快適さを覚えると、不快な状態には戻りたくないのです。

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暮らしを大切に、日々気持ち良く。
最後まで読んでくださってありがとうございました。

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