スポンサーリンク

【収納公開】洗面所は取りやすさを考えて

本記事にはプロモーションが含まれています

考えてみると「収納の状態」というのをあまりブログで紹介していませんでした。

自分ではまだまだ改善の余地があると思って記事にできなかったのですが、まずは「今の状態」を記録しておくのもいいかなと思いました。

今回は洗面所の収納を公開します。

スポンサーリンク

洗面所は水回りで使うものと掃除道具を収納しています

写真は1年前のものになりますが、今もはほとんど変わっていないです。

洗面所

洗面所

洗面所ですることは

  • 入浴のための着替え
  • 洗濯
  • 洗顔・歯磨き
  • 外出から帰ってきた時の手洗い

といったところでしょうか。

それらに関係したものと、掃除道具を洗面所内にしまっています。

洗面台の下の収納

洗面台の下の扉の中はこんな感じになっています。
扉を開けるとさっと取り出せるようにしています。

洗面台の収納

洗面台の収納

上段

右から

  • スプレーボトル(中身なし)
  • ガラス用洗剤
  • 洗濯洗剤 →関連記事「海へ・・・
  • アルカリウォッシュ
  • クエン酸
  • ガスール
  • ドライヤー
  • ティッシュ

洗剤の奥側には予備の洗剤類が(酸素系漂白剤もここに置いています)、ティッシュの奥側には掃除用のハブラシを置いています。

掃除用の洗剤類はほとんど手放したのですが、ガラス用洗剤だけが残っています。これは夫が年末大掃除のガラス拭きに使うのと、わたしが日々の鏡拭きに使っているためです。手放せるものなら手放したいのですが、まだうまくいっていません。

クエン酸は見た目がお洒落になるように容器に移し替えたい!と思いながら、肝心の容器を何にするかを決められなくて、買ってきたボトルのまま使用中。

ガスールはクレイ(粘土)で、髪や顔のパックに時々使っています。

ドライヤーは無印良品のファイルケースに収めています。

下段

右から

  • 洗濯用ネット
  • トイレ用品(ブルーレットと除菌シートの予備)
  • ドライシート
  • 水回りの備品
  • 洗濯バサミ

ケースは100均のものです。

奥側に小鍋が入っています。冬場、ストーブの上に水を入れてのせて加湿に使っています。精油を垂らして使うので、けっこうボロボロになっています。

洗面所の隣にトイレがあるので、トイレ用品の予備もこちらに置いています。トイレには収納場所がないのです。

洗濯バサミを入れた青い容器の奥側にはフラワーアレンジ用のカゴと剣山を置いています。これはそのうち手放すことになりそうです。

洗面台の引き出し

次に洗面台の引き出しのほうを開けてみますね。全部で4つ!

引出し1段目

一番取り出しやすい場所なので、わたしのケアグッズが入っています。
ヘアブラシやニベア、ヘアスプレーなんかですね。

洗面台の引出し1段目

引出し2段目

主に予備置き場です。
T字カミソリは一袋に数本入っているので、どうしてもこうなっちゃいますね。
ハブラシも安売りのときに2,3本買ってストックしています。消耗品は安いほうがやっぱり助かりますから。でも買いすぎないように気を付けています。

洗面台の引出し2段目

引出し3段目

旅行(帰省)のとき使うトラベルグッズを入れています。

洗面台の引出し3段目

引出し4段目

入浴剤と予備の石鹸置き場です。

洗面台の引出し4段目

予備はほどほどに

写真を撮りそびれてしまいましたが、もう1ヶ所収納場所があって、そちらにタオル、トイレットペーパーの予備、シャンプー(夫用)のストック、バケツなんかをしまっています。

【収納公開】洗面所のタオル収納
洗面所の収納を紹介した記事の中で、タオルの収納を紹介できていませんでした。 今回はタオル収納の場所を公開します。

洗面所の収納に関しては「ストックは持ちすぎない」といったところでしょうか。持ちすぎると限られた収納場所がパンパンになってすぐにあふれてしまいます。そして取り出しにくくなってしまいます。

今くらいだと取り出しやすいし、在庫の状態もわかりやすくていい感じです。

わたしは「見た目」はすっきりきれいなのを好むのですが、収納は「ざっくり」しているほうが向いているタイプです。収納場所を細かく決めてしまうとうまくしまえなかったときにイラッとして、そこからなし崩し的に収納が乱れてしまうのです。

この引出しにはこれ、このカゴにはこれ・・・それだけを決めて、あとはぽいぽいと放り込む。そして見た目はスッキリとさせちゃいます。

そうやって「きれい」をキープしている洗面所です。

洗面所

スポンサーリンク
片付け・収納
スポンサーリンク
シェアする
さえをフォローする
スポンサーリンク
モノと向き合う 暮しを考える