【こんまり流の片付け1】
こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。
こんまり流のお片付けに従って、洋服の整理をしてみます。
手放す
漫画中の「115枚」はざっくりと数えた数なので、1,2枚くらいは誤差があるかもしれません。
「思い出の服(着ないけど手放せないもの=父作)」「部屋着」を含み、「着物」「パジャマ」「下着」「小物類(マフラーとか)」を除いた枚数です。
5月23日の記事「合わなくなった服を手放し、自分らしいワードローブへと近づけていく」で7点ほど手放すことを書いたのですが、今回の「こんまり流片付け」はこの時の洋服チェックから1週間と間をあけずに行ったものでした。
それでまた7,8枚手放すものが出てきたわけで・・・。
自分ではまあまあ手放せたほうではないかと思います。
リサイクルショップがわたしの中での免罪符になっています。
「捨てるんじゃないから!誰かが活用してくれるから!」って言い聞かせています。
でも本当はきちんと着倒して「ありがとう」と言って手放したいです。
買物をするときにもっとしっかりと考えないとね。
最後まで向き合えるお買物をしないと!
少し補足すると、元々わたしは洋服用に「押入れ収納用プラスチックケース」を8個使っていました。
それが、2011年始め頃の断捨離で7個になり
(記事 【漫画で読む片付け6】そして片付けの停滞期がやってくる)
2011年終わり頃のこんまり流で6個に減っていました。
(記事 【漫画で読む片付け13】「こんまり」との出会い 「全部出す」は最強ですね)
その後も服は定期的に見直しをしていて、収納ケースは相変わらず6個使用だけど中がすかすかになっているケースもあります。
わたしの目標としては「思い出の服」を除いた枚数を、まずは100枚以下にすること。「思い出の服」は現在5,6枚だったと思うので、実働服は110枚位・・・もう一息です。
そして最終的には80枚位にまで絞りたいと考えてます。
「80枚」という数字に根拠はないのですが、それくらいで大丈夫な気がするので。
服の話はもう少し続きます。