こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。
手放すと決めた服や状態のいいアクセサリー、雑貨をリサイクルショップへもって行きました。
モノをたくさん持っていても、使いこなせない
本当は最後まできちんと使い倒して「ありがとう、ご苦労さま」と言って処分できるのが理想です。
でもそれが出来ないくらい、モノを所有しているという現実。
モノが多いとどうしても1つ1つの使用頻度が少なくなってしまいます。
そして使い心地の悪いものは使われずにしまいこまれ、いつまでもきれいなまま・・・。
反省。
でも過去の自分の行動を今更なかったことにもできないから。
深く考えずに、あれも、これもと欲しがって手に入れてきたのは事実です。
「最後まで使ってあげなくてごめんね」
その痛みを胸に、同じことを繰り返さないようにしたいとリサイクルショップに足を運ぶたびに思うのです。
手放すもの
カゴバッグ
シンガポールで購入したエスニックなカゴバッグ。
すごく好きなのですが、どうかするとカゴの色が服についてしまうため安心して持つことができませんでした。
少し前にバッグの話を書いたときにこのバッグについて触れなかったのは、もう手放すことを決めていたからです。
【こんまり流の片付け16】今回手放すことにしたバッグ
この記事は連載になっています。第1話はこちらからどうぞ! 【こんまり流のお片付け1】 こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。 こんまり流のお片付けに従って、洋服の整理をしてみます。
トルコのチャイセット
チャイダンルック(トルコ式のティーポット)とチャイグラス。
トルコで浮かれて購入したものの、ほとんど使うことはありませんでした。
旅行中は判断力が鈍りやすいワタクシです・・・反省。
暮しのメモ
リサイクルショップに持って行っても二束三文にしかなりませんが、「捨てる」よりも罪悪感が減るので利用しています。
使ってくれる人に巡り合えるといいな。