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キッチン収納の見直し(8) 食材のストック置き場は1カ所にまとめると便利です

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こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。

新しい食器棚をお迎えして、キッチン全体の収納を見直しています。

この記事は連載になっています。第1話はこちらからどうぞ!
【キッチン収納の見直し(1)】

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収納ケースにはテプラで中身がわかるようにする

カウンターの下にしっかりと収納場所を確保したおかげで、キッチンの使い勝手がずいぶんと変わりました。

ポリプロピレン収納ケースにはテプラを貼って、入れたものがわかるように工夫します。

ポリプロピレン収納ケースにテプラでラベリングをする

仕事から帰ってきた夫が、
「この貼り付け場所は見やすくていいね!」とホメてくれました♪

側面に貼るよりも、上から見下ろせるほうがわかりやすいです。

9つの収納ケースの中身はこのようにしてみました。

ポリプロピレン収納ケースの中身

これで使ってみて、使いづらいところがあれば直したいと思います。

あちこちに置いていたものが、1ヶ所に集まって便利になりました

この収納ケースに収めたモノたちは、元はあちらこちらの場所に置いていました。

以前はあちらこちらにモノを置いていた

これでも不便は感じていなかったのですが、1ヶ所に集約されたのでもっと使い勝手が良く、便利になると思います。

確実に動線が短くなりましたから!

カウンターがあるのは流し台の後ろ側。料理の最中にすぐに手が届く場所なのです。

食器棚を買い替えたことによって収納を見直すことになったキッチン。
毎日使う場所だからこそ、使いやすくなるのはうれしいものです。

 

ひとつ前の記事はこちらへ【キッチン収納の見直し(7)】
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