部屋の中に観葉植物をいくつか置いています。
時々水遣りをするのですが、家の中だとどうしても水の量は遠慮しがち。鉢からあふれ出ると大変なことになってしまうから。
でも水の量が少ないと土は渇きがちになって、ちょっと植物にはよろしくない。
そこで時々庭に観葉植物を持ち出して、たっぷりと水遣りをします。
部屋に置いている植物にたっぷりと水遣りを
以前も記事に書いたのですが、小さな鉢植えはたっぷりの水をいれたバケツに沈めます。すると土の中の空気がポコポコ出て、鉢全体に水がいきわたります。
少し大きめの鉢もバケツに入れて、でも全体が水に沈まないから上からたっぷりと水をかけてしばらくそのままにして。これでも十分に水が浸透します。
上の写真、白い鉢植え2つが観葉植物です。(右側の茶色と黒の鉢は庭の植物)
水が切れるまでこのままお庭にしばらく置いてからお部屋に戻します。
時々こうしてたっぷりお水をやると、植物たちも生きかえるみたい。
葉っぱがピ-ンとして元気になりました。
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