スポンサーリンク

停滞からの一歩前進。まずは身近な場所を整える

本記事にはプロモーションが含まれています

こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。

片付け作業が思うように進まず、ここ数日なんとなく気持ちが下がっていました。

こんな時って部屋も荒れているし、やらなければいけないこともたまってしまって、精神状態はさらに悪くなってしまいます。

早いところこの状態をどうにかしないと!とは思うものの、気持ちばかりが焦って空回り。そんな状態に疲れてしまいました。

スポンサーリンク

断捨離の本を読み返して

ふと手持ちの断捨離本を手にとって読んでみると、ようやく気持ちが前向きになってきました。最初に出会ったのが断捨離だったせいか、どうやらわたしはこんまりさんよりも断捨離のほうがすっと入り込めるようです。

でもこんまり流の「全部出す」はすごく好きなんですよ。「こんなにたくさんのモノがあったのか!」という衝撃がたまらないです。

読んだ本はこちら。文庫本なので手軽なところがいいのです。

気持ちが上向きになったので、パソコン横の本棚を片付けることにしました。

 身近な場所を整える

自分がよくいる場所が乱れていると、気持ちも乱れやすくなってしまいます。
パソコンエリアは家の中で私が一番いる場所です。

でも本棚が雑然としていて、なんとなく「イラッ」とする場所でもあります。
なので「どういう状態だと自分はときめくのか、安らげるのか」を考えてみました。

beforeを撮り忘れました。置いてあった本や雑貨を全部出したところです。

パソコンデスク横の本棚

 

こんな感じにしてみたらどうかな?

パソコンデスク横の本棚

目隠しカーテンの長さが寸足らずなのは、元々は上2段を隠すように作ったためです。(上2段と下2段は高さが違うのです)

色が氾濫する本はカーテン内に隠して、あとは必要な雑貨を見た目よく置けるといいな。

目標は決まりました。
この状態を目指してモノの取捨選択をしていきます。

スポンサーリンク
片付け・収納
スポンサーリンク
シェアする
さえをフォローする
スポンサーリンク
モノと向き合う 暮しを考える

コメント