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【こんまり流の片付け7】バーゲンは天敵だ!

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こんまり流片づけ・バーゲンは天敵だ!

この記事は連載になっています。第1話はこちらからどうぞ!
【こんまり流の片付け1】

こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。

こんまり流のお片付けに従って、洋服の整理をしてみます。

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バーゲンは要注意

服(だけに限らないのですが)のときめきチェックをしていて(「手放す、手放さない」はとりあえず横に置いておいて)、「好きか嫌いか」「着ているか着ていないか」を確認していくと、自分の買い物の仕方の欠点が見えてきます。

わたしの場合はバーゲンでの買い物が失敗していますね。

「なにかいいものがあれば・・・」なんてノリでお店に行くと、本当なら買わなくていいものを買ってしまっているようです。そういう服ってやっぱり着なくなってしまいます。(でもいいものだったりするので捨てづらいんですよね・・・)

手放して減らすことも必要だけど、「使い切らずに手放さなければいけなくなるもの」をなるべく家に持ち込まないようにすることも大切ですね。

自分の買物の悪いクセをしっかりと自覚しないとね!

ちょうどもうすぐ夏物バーゲンの季節。
皆さまも本当に必要かどうかを見極めてお買物を楽しんでくださいませ。

続きます。

ひとつ前の記事はこちらへ【こんまり流の片付け6】
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服のこと片付け日記
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モノと向き合う 暮しを考える

コメント

  1. ちゃーちゃん より:

    お邪魔します。
    成人してからは 平均身長、普通サイズでおりますが。
    近年(とは言ってもここ10年くらい)アパレルさんのサイズ見直しがあったようで、
    上着は(シャツ・ブラウス含む) 袖丈は長く、身幅はスリムに変更されてきています。
    デザイン的に袖付けもタイトなせいかと思っていましたが、店員さんに聞いたら、
    多少標準を変えています、というご返事でした。
    20代の甥っ子や姪っ子を見ると、手も足も長いし…新しいロングスリーブは袖まくってます。
    でもバストのあたりのボリュームは増しているみたいで、うっかりボートネックTを買うと、
    片肌脱げそうになってしまいます。

    細かいサイズ設定をしているメーカーさんは、
    もう少し上の年齢層がターゲットのデザインなので、
    どこへ行って買い物したらいいのだろうかと、いつも思います。
    スーツやフォーマルとかだとお直しするんですけど、カジュアルが…
    あ、でもウチの父も、ボタンダウンシャツを袖丈詰めていたな…
    直さないとカフスばっかり汚れて困るんだそうです。
    紳士服も同じ状況だと思われます。

    • Sae より:

      >ちゃーちゃんさん
      やっぱりアパレルではサイズの見直しがあったんですね。
      なんとなく・・・うっすらとそれは感じていました。
      というのも、昔(20年位前)は9号でも着ることができる服が多かったのですが、
      最近の9号は試着してみるとどうも大きいのです。
      きっと若い子の体格が良くなったから服も大きめになったんだ!と思っていました。
      それにしても袖が長くなったのには困ります。
      私は体が小さいうえに腕が短いんですよ(泣)
      20年前のバブルの頃(笑)に買ったスーツやコートは全部父に袖を直してもらっていました。