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【こんまり流の片付け19】服の整理・まとめ

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この記事は連載になっています。第1話はこちらからどうぞ!
【こんまり流の片付け1】

こんにちは、さえ(@SoranoHami)です。

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まとめ

なんだかダラダラと服のことを書いてきてしまいました。
しかも後半は手放すことができない話も多く・・・ちっとも片付けになっていませんでした(汗)

わたしはまだまだ執着が多いようです。自覚できたのは1つの収穫ですね。

ひとつ訂正を。
【こんまり流の片付け9】洋服の整理をして、少しだけ手放しました」の中で「服の枚数115枚」と書きましたが、やはり数え間違えていてこの時点で118枚だったようです。

というのも「【こんまり流の片付け14】「書く」ことによって気が付いたこと」で服を手放したことを書きましたが、このとき4枚を手放して、そのあと持っている服の一覧表を作ったら114枚あったのです。

表を作った後にTシャツを1枚購入→手持ちの1枚を処分、さらに父が作ってくれた服1枚を手放すことを決めたので、現在は113枚です。

なかなか思い切れなくてあたふたしながらの片付けですが、それでも成果はありました。

衣装ケース6つを使っていたのが、5つになりました!

押入れの衣装ケース

5つの内1つはパジャマケースです。(押入れ上段は夫用)
以前は8つ使っていたけれど、服を手放すことによって1つ・・・また1つとケースが空いていきました。

時間はかかったけれど、こうして成果が見えるとやっぱりうれしくなりますね!

そうそう、「【こんまり流の片付け11】自分が「着たいと思う服」を考えてみる」で「服装は上品で清楚な感じがいいなあ」なんて考えてみて。

具体的なイメージがあったわけではないのですが、「上品・清楚」と考えたとたん、「レギンスはなんか違う気がする!」と思い、冬用のヒートテックレギンス(重ね履き用)と夏用の速乾タイプのもの以外を全処分にしました。

ファッションをイメージすることで違うテイストのものは手放そうと思えたのはとても良かったです。

服の話だったので、最後にタンスの写真を。

パイン家具もタンス

和室にはちょっと浮いている?(笑)

結婚するときに購入した洋服ダンスとチェストです。イギリス製のパイン家具です。
洋服ダンスにはコートや礼服なんか入っています。

チェストはわたしの季節小物や夫のワイシャツ(今は長袖のものをしまってあります)、2人分の「着ないけれど置いておきたい思い出の服」なんかが入っています。

それでも引き出し全部は埋まらなくて、シーツなんかも収まっています。

こうして見ると、服の収納場所が多いですね・・・だから油断して服を減らせないのでしょうか。
服と向き合う作業はまだまだ続きそうです。

ひとつ前の記事はこちらへ【こんまり流の片付け18】
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服のこと片付け日記
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